トータルカーセンター共栄 リファインパドック ボディーガラスコーティング アークバリア21正規代理店
   
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アークバリア21
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施工行程
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■ガラスコーティング アークバリア21

一般的にカーコーティングとは、高級なボディーコーティングとされています。
ワックスや従来のポリマー(油脂系コーティング剤)もカーコーティングもコートという意味では、コート膜で塗装面を保護し、ツヤを出すことでは同じですが 「色の深み」、「耐久性」「保護性能(硬度)」といった面で大きな違いがあります。


■10年以上、累計施工台数10万台突破!

完全無機質のガラス被膜であるために 酸化による経年劣化や 洗剤による溶解がありません。 理論上は「半永久的」にお客様の大切なお車をお守り致します。

■洗車機もOK、日常のお手入れを軽減

表面にキズがつきにくいということは、そこに留まる汚れが少ないということ。くもりや塗装劣化をしっかりと予防してくれます。

施工後のご注意

完全硬化までの施工後、1〜2週間は洗車をお控え下さい。

 ※日常の使用による 雨、汚れは問題ありません。

研磨剤や 微粒子系のワックスのご使用については、ガラス被膜を削る恐れがあるため、劣化の原因となります。ピッチ、コールタール、グリス、鉄粉がコーティング表面に付着することがございます。
除去しにくい場合にはお気軽にご相談下さい。

雨天、洗車後に残るボディー上の水滴を放置した場合、まれに除去しずらいリング状の汚れが目立つ場合があります。これは水分に含まれるミネラル等が凝固したものですので ムリに擦ったりはせずに専用のクリーナーをお使いいただくか 当店までご連絡下さい。

■施工行程

硬質なガラス被膜を形成する「アークバリア21」の施工行程、施工技術は独自に開発した特殊コーティング技術です。


1.
洗車で大まかな汚れを落とし、トラップネンドにて鉄粉を除去。





アークバリアオフィシャルサイト


2.
マスキングテープで、研磨してはいけない部分をマスキングします。

3.
エンブレムも可能な限り取り外して、細部まで仕上げます。

 


4.
塗装にあわせた研磨剤、バフを選択して、塗装面の細かいキズを取ります。 技術がないと、逆にミガキ傷が入ったりしますので、腕の見せどころです。

 


5.
自動車の塗装は非常にデリケートなものです。ポリッシャーの選択と取り扱いは集中力と高い技術が必要となります。

6.
状態にあわせて数種類のバフを使い分けます。特殊な仕上げ剤で最終仕上げ、驚くほどの光沢が出ます。

7.
脱脂処理後にガラス溶剤を塗布、ムラにならないように薄くコーティングしていきます。 アークバリア21は完全硬化しますので、ここも技術が必要な部分です。 当社では研修を受講した専門スタッフが施工しています。

8.
ピラー、ステップまで丁寧に塗りこみます。

9.
完成

ボディを隅々まで最終チェック、完成です。


■アフターケア

施工後は基本的にノーメンテナンスで、長期間 深みのある光沢、高い塗装保護効果を持続致します。研磨剤や溶解成分を含まない一般的な中性洗剤で洗車いただければ ワックスその他のお手入れは必要ありません。
洗車後は、できるだけ柔らかい布等で水分を拭き上げるようにしてください。
表面に曇りや繊キズなどがついた場合は、無理に磨いたりせずに必ずご相談下さい。

■高級感のあるツヤを保つため

  ボディーの輝きを保つためにプロ御用達の洗車キットをお勧めしています。

シャンプー/リンス/低反発スポンジ
拭き上げクロス ☆専用ケース入り

撥水効果をご希望の方には・・・

  アークリンスをスプレー容器に入れ、少量の水を加えて使用いただくと簡単で便利です。洗車後、ボディの水分を拭き取らず、スプレーして柔らかいクロスで拭き上げて下さい。
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